車両保険や盗難保険に加入しているなら保険会社への連絡も速やかに!

車の盗難の対処法

 

盗難された車が無傷で手元に戻ってくる確率は10%以下と言われています。

 

車の盗難は、プロの窃盗団による犯行で、部品にバラされて海外に送られてしまうことが多いです。

 

特にハイエースやランドクルーザーなど中古車市場で高値で取引されている人気車種は窃盗団のターゲットになりやすいので注意しましょう。

 

無傷で戻ってくる場合は、犯罪グループが犯行で一時的に使うための車を確保する目的で、どこかで乗り捨てられていることが多いです。

 

いずれにしても、車を盗難されたら、すぐに警察へ盗難届をして、陸運局で抹消手続きをしましょう

 

車の盗難は犯罪利用のリスクが高いので、早めの対処をしないと犯罪者の疑いをかけられて話が複雑になってしまうこともあります

 

車の盗難防止について

 

窃盗団の犯行の場合は、車が戻ってくる可能性は極めて低いので、早めに各種手続きをしておいた方がよいでしょう。

 

自動車保険の車両保険(一般フルカバータイプ)や盗難保険に加入している場合は、保険会社への連絡も速やかに行いましょう

 

 

保険では車内の荷物が全て補償されないことも

車の盗難被害件数が多い車種のひとつがトヨタのハイエースです。

 

オーナーは盗難されやすいことを認識しているので、車両保険や盗難保険の加入率が高いです。

 

しかし、職人など業務使用で使うことが多いことから車内の仕事道具など積載物の補償がなく、苦労される方が多いです。

 

任意保険で車内携行品特約をつけていても、仕事道具は適用外になることが多く、保険加入をしていても仕事道具は自己負担で再調達しないといけません。

 

仕事車を盗まれると、レンタカーを借りるだけでは仕事にならず、多額の損失につながることも多いので入念な盗難防止対策をとっておきましょう

 

 

車内に置いたままにした貴重品の対処をする

以下のものを車の中に入れっぱなしにしている方が多いです。

 

  • ETCカード
  • クレジットカード
  • 有価証券
  • 仕事関連の書類

 

車を盗まれたときは、盗難届出や抹消手続きはすぐにやるけど、新しい車が届いてからETCカードも盗まれたことに気づく方もいます。

 

車の中に入れっぱなしにしていたものを思い出して、貴重品の内容に応じて早期に適切な対処をとりましょう

 

一部では、大量の個人情報など仕事に関連するものを盗まれて、職場へ報告できずにそのままにして大きなトラブルに発展することもあります。

 

盗まれてしまったものはしょうがないので、隠蔽はせずに速やかに被害が及ぶ勤務先などに報告も行いましょう。